会社員
後遺障害13級 脾臓(ひぞう)の障害 解決事例
概要 被害者(症状固定時20代男性)は、バイクに乗車中、トラックに衝突され、転倒し負傷しました。 被害者は救急搬送され、入院することになりました。 被害者は、脾(ひ)損傷、上腕骨小頭骨折などを受傷しました。 ●脾臓(ひぞう)とは おなかの上の方の左、胃の裏にある臓器です。 脾臓は、古くなった赤血球を壊して取り除いたり、... 続きはこちら≫
肩腱板損傷後遺障害12級弁護士加入後1458万円で解決したケース
交通事故 受傷 初診 バイクに乗っていた40代男性のVさん(給与所得者)は、四輪車との交通事故にあい、転倒したときに肩を打ち、受傷しました。 Vさんは、受傷側の肩に強烈な痛みを感じ、受傷側の腕が上がらないばかりか、それ以外の方向の動きも十分ではありませんでした。土曜日の夕方に遭った交通事故だったこともあり、Vさんは、翌... 続きはこちら≫
むちうち 交通事故から最初の4ヶ月余りの通院日数が17日だったもののその後も通院を続け、後遺障害14級が認定されたケース
交通事故の状況 京都市にお住まいのVさん(30代男性会社員)が被害者です。Vさんは、自家用車を運転し、赤信号で停車していたとき、その2台後ろの車の運転手が居眠りのままノーブレーキで、その前の車(この車もVさんの車のすぐ後ろで赤信号停車していました。)に追突し、その車がVさんの車の後ろに追突しました。 いわゆる玉突き事故... 続きはこちら≫
外傷性頚部症候群 治療費打ち切り通告後弁護士が受任し後遺障害14級が認定され317万円の支払いを受けたケース
交通事故状況 30代会社員の被害者Vさん(男性)は、停まっていたタクシーの左横を自転車で通過しようとしたら、突然タクシーのドアが開き、ドアが自転車に衝突しました。Vさんは自転車とともに転倒しました。 ●本件では被害者の過失はゼロです このタクシーは、停車中ハザードはつけていませんでした。その他、特にドアが開くことを... 続きはこちら≫
交通事故 脳挫傷 後遺障害等級12級13号が認定されたケース【弁護士が解説】
交通事故発生、入院、通院状況 被害者は自転車、相手方は乗用車で、交差点の直進同士で衝突した事故でした。被害者は自転車とともに転倒し、頭部や腰などを強打し、病院に救急搬送されました。 被害者は左側頭骨骨折、左腸骨骨折、外傷性くも膜下出血、気脳症のほか、脾損傷(ひ臓の損傷です)と診断されました。 ※ 腸骨(ちょ... 続きはこちら≫
交通事故PTSD後遺障害14級560万円の支払いを受けたケース
※以下、当法律事務所弁護士が実際に交通事故発生直後からご依頼をお受けし、解決したケースをご依頼者(被害者)様のご承諾を得て掲載させていただきます。ただし、事案によって同様の結論になるとは限りませんので、この点ご了承のうえでごらんいただければと思います。 当事者、交通事故状況 被害者(40代、男性、会社員)は、運転... 続きはこちら≫
自動車が停車していた原付バイクに追突し受傷したケース(併合14級 弁護士受任後355万円の支払いを受けました)
30代男性会社員の方が被害者でした。 原付バイクに乗り、停車中、後方から自動車に追突され、被害者はバイクとともに転倒しました(交通事故状況)。 この交通事故で被害者は救急搬送されました。幸い、頭部に異常はなく、骨折もありませんでしたが、頭痛、くびの痛み、腰の痛みがきつく、整形外科に通院され、投薬を受け、リハビリを... 続きはこちら≫
3台玉突き事故の先頭車で受傷された方のケース 後遺障害14級 弁護士受任後389万円の支払いを受けました。
交通事故発生状況、被害者 京都市にお住まいのAさん(30代、男性、会社員)は、自家用車の助手席に乗っていました。車は国道で赤信号停車していました。 Aさんが乗車していた車両に続き、乗用車が1台停車しましたが、その乗用車の後ろを時速約40キロメートルの速度で走行していた中型貨物自動車が前方不注意で進行しました。中型貨... 続きはこちら≫
弁護士費用特約なしでむちうち後遺障害14級が認定され、示談解決に至ったケース(弁護士受任後328万円の支払いを受けました)
交通事故直後の事情 30代会社員男性の方が被害者でした。被害者は、細い道を自転車に乗っていて停車していた四輪車の右側を通過しようとしたら、突然、その四輪車が動き出してきて被害者と自転車に衝突しました(交通事故の発生)。この衝突により被害者は飛ばされ、止まっていた他の駐車車両に頭部を打って転倒しました。 被害者は救... 続きはこちら≫
後遺障害併合14級(頚部、手首、腰部の3部位)認定 治療費を除き356万円の支払を受けた事例
交通事故 被害者:40代男性会社員 自家用四輪車を運転し、赤信号になったのでゆっくり停車した直後に、後方から相手当事者四輪車が追突しました。 被害者は、この自家用車を3ヶ月前に新車で購入したばかりで、それも新車購入にかなりの費用を支出しましたが、この交通事故で、車両は大きく損傷しました(物損の交渉でもつらい思い... 続きはこちら≫