自営業

2019年04月09日

大腿骨頚部骨折 股関節可動域制限 下肢短縮 後遺障害9級事例

被害者 80代男性で、年金と自営による収入で生活されていました。   交通事故が発生した状況 信号のない交差点の直進する車両同士が衝突した交通事故でした。被害者は、原付バイクに乗り、交差点(被害者の進行する交差道路の方だけ一時停止標識がありました。)で一時停止した後、そのまま直進していたところ、左から来た相手方の車に衝... 続きはこちら≫

2019年04月02日

自営業者の休業損害100万円認定 後遺障害14級示談解決事例

当法律事務所にお越しいただくまでの経緯 赤信号で車を止めていたとき、突然、後ろから来た車に追突された被害者(40代 男性)は、近くの病院に救急搬送されました。幸い、骨折はありませんでしたが、この事故により、くび、腰、両肩、背中にきつい痛みを感じ、頚椎捻挫、腰椎捻挫などの診断を受けました。その後も被害者は、整形外科医院に... 続きはこちら≫

2018年12月18日

夫婦で後遺障害14級示談決裂も訴訟の和解を経て総額810万円獲得

被害者のご夫婦  京都市にお住まいのご夫婦が被害者でした。ご主人(事故時50代 自営業)が自家用車を運転され、奥様(事故時50代 家事従事者)が助手席に乗っておられました。     事故状況 被害者の自家用車が走行中、ななめ後方から進路変更してきた相手方車両に追突されました。● 過失割合は? このような事故状況で、被害... 続きはこちら≫

2018年11月28日

橈骨遠位端骨折後遺障害14級 人損では弁護士が過失0で変更解決

当事者 事故状況 ご依頼者(被害者)は京都市にお住まいの70代の男性でした。被害者はバイクに乗り2車線ある右側車線を走行中、左側車線にいた四輪車が路外施設に入ろうと急に右折して衝突するという交通事故にあいました。被害者はバイクとともに転倒しました。   被害者の受傷 被害者は病院に救急搬送され、左橈骨遠位端骨... 続きはこちら≫

2018年10月17日

頚部痛後遺障害14級保険会社から満額回答で示談解決したケース

被害者  事故時50代男性です。 交通事故直前に新たに自営業を開始しようとしていた方でした。   交通事故発生状況  被害者は、自家用車で国道を走行し、道路外の施設に入ろうとしてほぼ停車していたとき、後方から四輪車が追突し、被害者は受傷しました。被害者の過失はゼロの交通事故です。 被害者の自家用車の右後部は大... 続きはこちら≫

2018年02月20日

交通事故後4か月弱での治療費打ち切りがあったもののむちうち後遺障害14級が認定されたケース

交通事故の発生、受傷    被害者は、50代男性自営業者の方でした。歩行中に止まってまわりを見ていたときに自家用車にはね上げられ、車のフロントに顔やあごがぶつかり、体が地面に転倒しました。  被害者はすぐ病院に行きました。幸い、頭部には異常がありませんでしたが、くびの痛み(頚椎捻挫)、手のしびれのほか、歯を受傷しました... 続きはこちら≫

2017年04月05日

顔の傷痕外貌醜状後遺障害9級弁護士が1706万円を獲得したケース

(令和2年1月4日更新) 以下は、当事務所弁護士が治療中からご依頼をお受けし、後遺症(後遺障害)等級申請を代理して行い、後遺障害等級9級16号(外貌に相当程度の醜状を残すもの)が認定されたケースです。 交通事故、受傷 被害者の方(男性)は、四輪車に乗車して運転中、加害四輪車に衝突されてしまうという交通事故にあいました。... 続きはこちら≫

2017年04月05日

むちうち14級男性 弁護士受任後早期解決により最終示談交渉により160万円の支払を受けたケース

  二輪車乗車中に交通事故に遭った男性自営業者は、頸椎捻挫(むちうち)を受傷しました。 整形外科に通院し、リハビリや注射の実施、投薬治療も行いましたが症状が改善せず、症状固定となりました。 この被害者の方は、ご自分で画像や資料をとりそろえ、自賠責保険会社に対し、後遺障害等級認定の申請をされました(被害者請求)。 その結... 続きはこちら≫

2017年03月16日

頚椎捻挫 弁護士が後遺症等級認定申請も代理し、14級9号が認定され、弁護士加入後272万円の支払いを受けたケース

 40代男性の被害者(自営業者)は、自家用車を信号待ちで停車させていた際、後方から普通乗用自動車に追突される交通事故に遭い、頚部(くび)や左肩が痛みました。 この被害者の方は、事故直後、ご自分の自動車の後ろの部分を写真に撮っておられましたので、当法律事務所弁護士が相談をお受けした際にそれを見せていただくと、かなり凹んで... 続きはこちら≫

2017年03月16日

弁護士が後遺症等級申請を代理し、腰椎捻挫・頚椎捻挫併合14級が認定され、375万円の支払いを受けたケース

 ご依頼いただいた被害者は30代男性自営業者の方でした。  原付バイクで赤信号停車していた際に、前の自動車が後退し、避けることができずに衝突され、バイクとともに転倒し、けがをしたという交通事故に遭いました。  交通事故後間もなく当法律事務所無料相談をご利用されました。 けがについては整形外科への通院、MRI検査も実施さ... 続きはこちら≫