新型コロナウイルス対策 電話相談 実施中
当法律事務所では、原則、お越しいただいての面談相談なのですが…
全国に広がっている新型コロナウイルス感染の影響がやむまで、当法律事務所では、交通事故でケガをされた方の電話相談 を実施させていただきます。
電話相談自体はもちろん 無料 です。
※物損のみの相談は受け付けておりませんので、ご了承ください。
弁護士がお電話でお聞きしたい基本的事項
申し訳ありませんが、おかけいただいたお電話料金はお客様にかかってしまいます。
そのため、以下、取り急ぎお聞きしたい事項 をまとめておきます。
時間の有効活用を考えていきたいと思います。
・事故発生日時
・お客様の乗り物(歩行も含みます)、相手の方の乗り物
・事故発生場所、事故状況
・(相手から言われていたら)言われている過失割合の内容
・(特にお客様の)乗り物の損傷の程度
・お客様の衣服や体の表面の傷や腫(は)れなどの損傷の有無
・かかられた病院名、医院・クリニック名
・(おわかりであれば)骨折、脳の損傷、打撲などの傷病名
・お客様の自覚症状
・(おわかりであれば)レントゲン、CT、MRI等どんな画像検査を受けたか
※画像以外の検査も受けておられたらお教えください
・入院・通院の状況(どれくらいの頻度で通院されているかなど)
・相手方に任意保険会社がある場合の会社名
※労災保険使用の場合もご相談をお受けいたします
・相手保険会社とのやりとりに問題が発生していないか(治療費の打ち切り等)
・(後遺障害等級が認定されていたら)どんな障害が残った何級が認定されたか
・相手保険会社から金額提示が出ていたらその内容
※出ている金額が妥当かどうかお電話で説明できるケースであればさせていただきます。複雑な場合には、後に、メール、FAX、郵便などで文書を送付していただいたうえ、ご説明させていただきます。
お聞きするのは上記事項だけではありません。
(お教えいただいた情報の限りではありますが)お客様ごとに必要なことがらを弁護士金田からお聞きしていきますので、ご安心ください。
特に、後遺障害診断が迫っているという方は、重要な場面にさしかかっています。お客様にとって何が必要なのか、弁護士金田から可能な限りご説明いたします。
電話相談の後は…
どうしても電話相談では限界が出てくることがあります。
その場合、後のフォローについても、まずは初回の電話でお客様とお話をさせていただきます。
画像を弁護士が確認させていただく必要がある場合、画像CD-Rを当法律事務所にお送りいただき、弁護士が確認する手段も考えていきます。
Web面談などお顔をあわせての面談もお客様と相談させていただきます。
まずはお問い合わせいただければと思います。