解決事例
約30日の通院で後遺症14級が認定され、弁護士加入後、合計375万円の人身損害賠償を受けた事例
交通事故の発生、受傷、治療状況、後遺症等級認定結果 くわしくは、以下をクリックしてごらんください。 むちうち 腰椎捻挫 約30日の通院で後遺症併合14級が認定された事例 頚部・上肢、腰部・下肢でそれぞれ後遺症14級が認定されました。 当事務所では、後遺症等級認定申請も代理しました。 示談交渉 ... 続きはこちら≫
むちうち 腰椎捻挫 約30日の通院で後遺症併合14級が認定された事例
被害者:60代女性(運転していた自動車を停車中、後方から来た自動車の追突 を受けたという交通事故でした。) 被害者の車は全損になりました。 傷病名:むちうち(頸椎捻挫)、腰椎捻挫ほか 自覚症状:事故後から頚部、腰部の痛みはもちろん、一方の下肢から足底の痛み、 一方の上肢や手指のし... 続きはこちら≫
主婦 頬骨骨折後の神経症状・外貌醜状 併合11級 弁護士受任後1ヶ月余りで損害賠償額が2.5倍以上アップできた事例
※ 以下の金額は1万円未満を省略しております。 1 交通事故の発生・受傷 被害者は、50代女性の方(有職主婦)でした。自転車乗車中に車に衝突された事故 でした。 この交通事故により、頬骨骨折などのけがをし(他にも骨折された部位がありました。)、 後遺症は、この頬骨骨折が原因で顔の神経症状12級と顔の外貌醜状1... 続きはこちら≫
原付バイク乗車中に受傷した交通事故で、損害賠償金が保険会社の提示よりも約5倍アップした事例
有職主婦の40代女性の方がご依頼者でした。原付バイクに乗車中、貨物自動車に衝突され、頸椎捻挫(むちうち)、多数の打撲を負いました。 事故から7ヶ月足らずの時期で相手保険会社から治療費を打ち切られ、その後も自費で通院されており、これから後遺症診断となる段階だが、示談書が送られてきたということで、当事務所の無料相談に来... 続きはこちら≫
むちうち 異議申立成功実績(後遺症14級9号が認定された事例)
事故の該概要 被害者…50代男性 被害者が自動車を赤信号停車されていた際に交通事故の被害にあわ れました。後方から追突されたケースではありませんでしたが、交通 事故の衝撃はかなり強いものでした。 傷病名…頸椎捻挫(むちうち)ほか 当事務所がご相談をお受けする前の状況 ●自覚症状…交通事故... 続きはこちら≫
頚部受傷の後遺症12級(加重障害) 弁護士加入後合計1062万円の損害賠償を受けた事例
事故の概要 赤信号で停車していた被害者(50代男性)の自動車に、後方から二輪車が追突しました。 入通院、症状 被害者は、頚部痛、腕や手のしびれを自覚し、入院後、通院リハビリが実施されました。 事故翌日には頸椎MRI検査が実施されました。頸椎にかなり重い所見があったためか、ステロイド治療が実施されていました。 しかし... 続きはこちら≫
脛骨プラトー骨折等後遺障害11級 1081万円の支払いを受けた事例
被害者:事故時70代女性(専業主婦)事故状況:自転車に乗車中、側方から四輪車に衝突されました。受傷:脛骨プラトー骨折(高原骨折)、顔の傷など自覚症状:受傷部位(膝)の痛み、顔の受傷部位のひきつれなど 当事務所のご相談 手術、長期入院、リハビリを経て、症状固定時期に至り、当事務所にご相談に来られ、当事務所弁護士がご依頼を... 続きはこちら≫
上腕骨大結節骨折 肩の後遺障害12級1404万円の支払いを受けた事例
被害者は30代男性(会社員)の方で、二輪車乗車中、普通乗用自動車に衝突されたという事故でした。 一方の上腕骨大結節骨折を受傷し(他の傷病も発症しました。)、通院・リハビリを継続されましたが骨折部位の肩関節の痛みがあり、肩の可動域角度が制限され結局改善しない等ということで、症状固定前に当事務所のご相談に来られました。 ... 続きはこちら≫
手根骨(有鉤骨)骨折 神経症状12級13号 賠償額が278万円から1000万円にアップした事例
ご依頼者は20代男性で、自転車乗車中に四輪自動車に衝突されたという事故でした。 ご依頼者の方は、この事故により、手根骨(有鉤骨)骨折のけがを負いました(その他の傷病名は省きます。)。 治療を継続されるも手の痛みが残りました。後遺障害等級認定では、手の痛みなどの神経症状に関して有鉤骨骨折後の不整癒合が認められたために局部... 続きはこちら≫
被害者40代男性会社員 腰椎捻挫・膝打撲で併合14級 合計372万円の支払いを受けた事例
被害者 事故時40代男性会社員の方でした(バイク乗車中、四輪車に衝突された事故でした。) 傷病・症状 事故直後から腰痛、一方の下肢しびれ、一方の膝痛を自覚しているということで事故直後から当事務所にご相談に来られました。腰椎捻挫、(一方の)膝打撲(その他の傷病は省略)との診断がなされていました。 整形外科への通院... 続きはこちら≫