交通事故慰謝料・賠償金チェックサービス

ご自身の賠償金が適正かお悩みではありませんか?

そこで、当事務所では年間170件を超える交通事故に関するお問合せを頂いている経験を活かし、
『慰謝料・賠償金チェックサービス』を行っております。

保険会社から提示される金額は、本来受け取れる金額より大幅に少ないことが多々あり、
当事務所の弁護士が関与することで数多くの賠償金の増額を獲得してまいりました。

『慰謝料・賠償金チェックサービス』は無料で行っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

対象となる方:1級から14級までの後遺障害等級が認定された交通事故被害者の方

あなたの賠償額は適正ですか?自分の賠償金をチェック
 

 

慰謝料・賠償金チェックサービスは当法律事務所にお越しいただき、弁護士金田が直接お会いしてお話をさせていただきます。

 

■ 電話での相談は?

当法律事務所では電話での慰謝料・賠償金チェックサービスは行っておりません。

後遺障害等級が認定されていないケースで、休業損害もないケースならともかく、より精度の高い適正・妥当な慰謝料額を弁護士が算定するには、診断書・診療報酬明細書などの資料を目で見て確認して検討する必要があります。

何も資料を見ないで慰謝料の見通しをお尋ねになっても、よりアバウトな見通ししかお伝えすることができない場合が多く、それどころか落とし穴があっても資料を確認していないのでアドバイスをできないという事態が発生する危険があるからです。

これらの資料を見たうえで、弁護士金田からポイントとなる事項をお聞きしていきます。適正・妥当な慰謝料額というのはそのようにして見出していくものです。

交通事故でケガをした被害者が適正妥当なという意味での1円でも多い賠償金を得るには、とことんつきつめればカルテの内容を確認するということもあります。

慰謝料額はこのような地道かつ丁寧な検討を重ねるべきというのが弁護士金田の持論であり、このような努力を重ねて当法律事務所は通常想定される以上の慰謝料額を多く獲得してきました。弁護士金田は交渉で安易な妥協はしません。

適正・妥当な慰謝料を見極めるには、資料なしで口頭でのやりとりをするには限界があるだけでなく、思わぬ方向に行くおそれもあるとお考えください。

 

■出向くのになかなか時間がとれない…

お仕事をされていてなかなか時間がとれないという方には、弁護士金田の空いている日の平日の夜(たとえば、午後6時や午後7時からの相談スタート)もお時間調整をさせていただきます。

また、平日がどうしても難しいということであれば、土曜日のご相談も調整してみます。

 

■相談を受けたからといって弁護士に依頼しなければならないわけではありません

弁護士に事件を依頼するかどうかの最終決定権はご相談者にあります。

弁護士金田は、ご相談にお越しになったからといって、絶対に事件の依頼を強制したりはしませんのでご安心ください。

 

弁護士としては、まず、損害賠償のしくみ、考え方をご理解いただくことを目標にしております。

 

ご依頼をいただかず、ご相談で終了する場合にはご相談者の弁護士に対する料金は一切かかりません。

 

弁護士金田が行った相談の内容に満足、納得し、お気に入りいただくだけでもうれしく思いますし、同じような事故の被害にあわれたお知り合いの方がおられましたら、ぜひ、弁護士金田の無料相談をご紹介いただけば幸いです。